病気について
プレーリードッグは病気を隠す動物です
プレーリードッグは野生化では敵が多く狙われやすい為か、弱った姿を簡単にみせません。飼育下も同様で、症状が出ても飼い主の前では元気に振舞う為、症状を見つけるまでに時間がかかるかもしれません。そのため、毎日観察してあげる事が大切です。眼やにが出ていないか、おしりが汚れていないかなど、プレーリーの体の様子を確認しましょう。フンからも健康状態はわかります。正常なフンは黒色で丸く固めです。茶色など色の変化、軟便の場合は栄養のバランス不足が考えられます。可能であれば、毎日体重を量りましょう。急な変化は病気のサインです。以下を参考に少しでもおかしいなと思ったら動物病院に連れていく事をお勧めします。
| 目が飛び出ている | 結膜炎などの目の病気・副鼻腔炎・肥満など |
|---|---|
| 鼻水が出ている 鼻息が荒い くしゃみをする |
副鼻腔炎・肺炎など |
| 歯が変形している | 不正咬合 |
| しゃっくりをする | あらゆる気管支関連の病気の可能性があります |
| 呼吸が荒い | 鼻・肺など呼吸関連の病気の可能性があります |
| 下痢 | 細菌による腸炎 |
| 嘔吐 | 食中毒 |
| 食欲がない | カルシウム欠乏・その他全ての病気の可能性があります |
| ふきでもの | 皮膚病・腫瘍など |
| 赤い尿が出る | 膀胱炎・尿石など |
| 体を噛む | 自咬症 |
病院に連れていく場合

もし、病院に連れて行く事になった場合は移動用キャリーケージがあると便利です。またケージはカイロ等で保温をしましょう。フンや尿に異常がみられる場合は確認してもらえるように新しいものをとっておきましょう。
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